ヤリチン並びにヤリマンの皆様へ

SEXはダサい

SEXはキモい

SEXはしんどい

SEXはスマートじゃない

いい大人がスッポンポンで戯れ合うなんて理性のカケラもない

普段はシャレた服に身を包んでいる人間が何の恥じらいもなく全裸で合体するなんて、みっともないとは、卑しいとは思わんかね?

もうSEXの時代は終わったんだよ!

時代はKissだよキス!チュー!口付け!接吻!

性欲がキスで発散できたら合理的だとは思わないかい?

SEXがキモチイってのも分かるんだけど、SEXに辿り着くまでの過程が面倒すぎやしないかい?

まあ僕がそういう過程を経てSEXに辿り着けたことがないからそう思うだけかもしれないけど

正直、性欲は人並みにあると思うけどかなりの金や労力を費やすほどSEXに興味ないんだよね

下ネタは大好きだけど

SEXなんて始めから無ければ良かったんだ

SEXがあんなにイヤらしくて気持ち良いから我々"やれない側"の人間が惨めな思いをしてしまう

キスが愛を感じ合う行為においても肉体関係においても最強の手段になればいい

SEXがイヤらしくて気持ち良いから人間関係がギクシャクしてしまう

キスなら好きな人が他の人としていてもSEXほど嫉妬せずに済むし、不倫なんぞもあんなに泥沼化しないし、濡れ場が教育に悪いと抜かすキチガイクレーマーもいなくなるしで、過ごしやすい社会になると思う

赤ん坊はコウノドリさんが運んでくれることにしよう

さあ、これからはキスの時代!

これまでの僕等は性欲のマリオネットに過ぎなかったのだ!

半端な性欲など捨ててしまえ!

やれない側の人間でキスの国を創設してしまおう!

みんなで傷を舐めあいながらSEXの国の住民を観察してシコシコやろうぜ!!

SEXなんて、性欲なんてクソ喰らえだ!

あんなもん美男美女だけでやってりゃいいんだよ!

性欲は皆平等にあるのにSEXは全員が出来る訳じゃないんだ!

そんな世の中だから我々は切ない思いを奥歯噛んで堪えてオナニーするしかないんだよ!

どいつもこいつもSEXなんてやめちまえ!!

 

ご清聴ありがとうございました。さようなら。

 

セーラー服を脱がさないで/ おニャン子クラブ

俺は東京に負けたのか

福岡から東京に来てもうすぐ三年が経つ。当初は"東京"という響きに期待で胸を膨らませていたものだが今となってはそういったものも消え失せてしまった。

別に、大学入学というタイミングで東京に来たことに対しての後悔は一切ないし、大学時代を福岡やその他の田舎で過ごすより遥かに楽しいとは感じるが、東京に永住することは僕には不可能だと強く感じる。

人が多すぎるだとか、電車がややこしいだとかそういう事ではない。問題は東京、特に東京の大学に存在する人間の質である。

東京にいる奴っていうのも、大抵は都民ヅラした埼玉千葉県民と、東京まで電車に揺られて来ておきながら何故か勝気になっている神奈川県民が8割ぐらいを占めている。東京に住む金もないくせにわざわざ長時間かけて東京に出て来るような見栄っ張りな人種が大多数であるこの街に僕は馴染めなかった。

奴らは東京に無駄に近いせいで都民に対してのコンプレックスを抱いているのだろう。都会人でありたいと願っている。だから僕みたいな東京から遠い場所出身の人間を見つけると謎のマウントを取ってくる。所詮1時間以上かけて通わせるような過保護なのか鬼畜なのか分からん親の元に生まれた可哀想な人間だから流してあげてるけど。

奴らは背伸びばかりしていて自分らしさみたいなものが一切ないんだよな。だから話してても面白くないし僕よりしょーもない人生送って来たような奴らばっかり。

どうせ金もないのに東京にひょこひょこ出てきて遊ぶか地元のチェーン店しかない駅前で遊ぶかしか選択肢が無かったんだろうな。

そして東京にいる人間はダサい事やカッコ悪い事を毛嫌いする傾向が強い。恥を晒したら負けだとでも思っているのだろうか。結局そういった部分を見せ合えないから浅はかな人間関係しか構築できずに終わってしまう。奴らにとっての友達の基準ってのはこまめに連絡を取り合うことなのだろう。

とにかく東京に染まっている非東京都民が嫌でしょうがない。東京の街は若者が遊ぶには選択肢がたくさんあって良いものだが、どいつもこいつもカッコ付けていけ好かない奴らばかりでウンザリしてしまう。代官山だの表参道だの銀座だのなんかより、錦糸町や上野みたいな街に居心地の良さを感じるのはそういう事が起因しているのかもしれない。

暇で金銭的余裕もある学生時代を東京で過ごせたことはとてもラッキーな事だが、オシャレなカフェ巡り(笑)が趣味の奴とか、不細工のくせにファッションに拘るような奴ではない僕が社会人になっても東京に住みたいとは思わない。

生粋の江戸っ子やら都民でもなければ地方出身でもないアイデンティティの無い奴らが幅を利かせている東京にいるよりは、地域としての特色がはっきりしていて街に活気がある福岡のような地方都市にいた方が幸せになれる気がしている。

大学時代を東京で過ごすという選択は正解だったと思う。しかし東京にいるからと言って東京らしいことなんてしていないし、そもそも東京に東京らしさを見出せなかった僕は東京で生活することに向いていないのだろう。みんな東京で何か特別なことをしているんだろうか。僕はせいぜいゲイバーで働いたことぐらいだ。

学生が朝まで遊ぶにはうってつけの東京。しかし東京での出会いで本当に価値あるものは少ない。むしろ東京に来て失ってしまったものの方が多いんじゃなかろうか。僕にとって東京は遊ぶ場所であって住む場所ではない。だからと言って東京近辺の県民には絶対になりたくない。東京近郊にいるだけで上級国民だと勘違いしているバカ共に中指おっ立てて地方都市に逃げる生き方が僕には合っている。

 

東京に染まらずにいた僕が勝ちなのか、東京に馴染めなかった僕が負けなのか、答えはいつか分かるのだろうか。

 

 

 

♪大都会/クリスタルキング

 

さようなら。

 

あの子が淫乱だなんて嘘さ

「自分の人生自分が主役」って訳じゃないんだよな。「努力は報われる」という言葉と似ていて、そんなの勝ち組の意見に過ぎない。

僕はそんな彼らの人生に登場するエキストラなのだ。

 

そんな分かりきったことを今更嘆くつもりはないが、それでもそれを実感せざるを得ない状況に直面すると何ともやるせない気持ちになってしまう。

 

可愛いあの子や好きだったあの子は今や淫乱だったりするけど、その相手は俺じゃないんだよな。なんとなく場を盛り上げて間を持たせたら、美味しい所はクールな奴らが一切合切持って行ってしまう。弱肉強食、当たり前の話なんだけどね。

 

そして可愛いあの子や清楚なあの子も結局淫乱なんだって事も分かりきってるんだけど、その事実を突き付けられると残念がってしまうのは俺の精神年齢がまだガキのまんまで、純愛だ甘酸っぱい恋だと今となっては薄ら寒い物をどこかで求めているからなのかもしれない。

 

良く言えばピュア、悪く言えば童貞臭い。

 

もちろん彼女らの相手に選ばれないこと故の嫉妬や悔しさもあるのだろうけど。

 

 

顔だコミュ力だいろいろあるけど、僕に最も足りていないのは自信のような気がする。

自信が無いから、カッコつけてみたり、相手に対してもう一歩踏み込んでみたりという事が出来ずなんとなく場を盛り上げといて所謂"面白い人"止まりが関の山。

自信というより勇気が無いのかな。まあどっちでもいいや。とにかくそう言った物が無いからナヨナヨして男らしくないと思われるんだろうね。

 

 

それにしても、ここ最近は美味しい所を持って行かれたり、女性に対してがっかりしたりする体験が多かったように思える。

 

僕の頭の中には、童貞特有の女性の理想像とエロくて汚い女性のイメージが半分ずつ居座っている。だから「女なんてそんなもんだろ」という思いと「何であの子が…」という切ない思いが混ざって複雑な気持ちになってしまう。

 

 

愚痴みたいなことをダラダラと書いてしまったがそんな事も分かりきっていて、結局のところモテる奴モテない奴ってのはある程度決まってるんだよな。つくづく世の中不公平だぜ。不公平なお陰で下には下がいてくれるから悪くないんだけどさ。

 

人間なんて醜い生き物だから浮気も寝取りもセックスも大好きなのさ!!!!まあみんな幸せになっておくれよ!!!

 

僕が出来ることと言えばせいぜい女性への理想を捨てることとブスに対して優しくすることくらいのもの。

 

高いハードルに引っかかるより低いハードルを超えた方が幸せっていう超ネガティヴシンキング。

 

所詮自分の人生さえ自分の物に出来ないんだから、彼らのドラマチックでハートフルな人生を眺めながらシコシコやってるのがお似合いかもね!

 

マジで人生しょーもねーな。早く余計な事考えずに済む社畜になって幸せなフリして生きたいな。

 

♪「援助交際」/ 銀杏BOYZ

https://youtu.be/hl08fRSKBdg

↑リンクから飛べなかったり動画が見られなかったりしたらコピペしてみてね、興味が湧いたらでいいので。

 

さようなら。あと、明けましておめでとうございます。

 

サービス業の頂点に君臨するのは水商売だと思う

今年も1年間お疲れ様でした。有馬記念で2万円をJRAに寄付したマッチョウィンプスです。

 

 

2017年12月23日。何でもない祝日が僕の記憶にこびりついて離れない1日になるとは考えてもみなかった。

この日の夜は熊本から遊びに来ていた高校の同級生ぶりゅーら君と共に酒でも飲もうかという予定があった。

その前にアルバイトがあったので、バイトが終わり次第合流するはずだったのだが、ぶりゅーら君とぼーちゃん(東京在住の同じく高校の同級生)は「今夜、新宿二丁目のゲイバーでバイトすることになった」と訳の分からない連絡を寄越してきたので、バイトを終えた僕は訳の分からないまま彼らが働いているゲイバーに入店した。

 

 

彼らは既にお客さんに飲まされたのか、会話もまともに出来ないほど酔っ払っていた。

 

僕からすればかなり酒に強いと思っていた2人がそんな状態だったので、やはり恐ろしい場所だと思いながらウイスキーの水割りを注文してチビチビ飲んでいると、ぶりゅーらとぼーちゃんが酔っ払って使えないからと、半ば無理矢理に退勤させられた。

 

ならばこの悍ましい世界から抜け出してしょーもない居酒屋にでも行こうと思っていると、女店員から、「君、友達が使えないから代打ね!入って!」と声をかけられた。

 

僕はこの世界でのしきたりを理解することを諦めた。

 

この空間で日本国憲法は通用しない。何を考えたって無駄だ。僕は脳みそを使うのをやめ、言われるがままにカウンターの中へと入った。

 

ざっとこの店の概要を説明することにする。

カウンター10席くらいの所謂BAR。従業員は店長、つまりママ(男→女)、普通の女店員、普通のおじさん店員、若いゲイの店員、そして僕。

 

カウンターの中へ入った僕はこの店のボスであるママに挨拶をした。

「友達が潰れてしまったので急遽入ることになりました、マッチョです。」

 

ママ「あら、アタシを楽にしてちょうだいね。」そこからドリンクの作り方やら、灰皿は吸い殻が二本たまったら交換することやら、仕事内容を簡易的に教えてもらった。

 

高校時代の部活を尋ねられラグビー部だったと伝えると、「私のセフレもラグビー部だったのよ」と言われたので苦笑いでその場をしのいだ。

 

意外にも、お客さんにはゲイなどの人はおらず、仕事帰りのサラリーマンやOLと訳の分からんおっちゃんが数人いるくらいだった。

 

接客経験のほとんど無い僕は、とにかく場を盛り上げようと必死で灰皿を交換するのを忘れていた。

 

すかさずママが「灰皿は!?」と注意してきたが、そんなことすっかり忘れていた僕は「灰皿?…灰皿で、海老蔵みたいに人を殴っちゃダメ!」とボケをかました所ママにビンタを喰らった。

 

これがお客さんにウケたのか、お客さんは笑ってくれた上に僕にドリンクを入れてくれた。(スタッフにドリンクを入れると1000円上乗せされる)

 

そこで緊張が少しほぐれ、徐々にお客さんとの会話も自然に出来るようになった。

 

これは俗に言うコミュ力とやらが鍛えられるぜ。年配の人の話題についていくのは結構難しいけど、逆に友人とはできない会話ができて楽しいな、、、などと意識高い系風なことを考えていた。

 

しかし、普段からこの店で働いている皆さんには到底及ばない。会話でうまくお客さんを盛り上げながらも、灰皿、おしぼり交換、氷の補充、ドリンクおかわりの催促など、あらゆる所に気を配っている。サービス業のプロはすごいなぁと感心してしまった。ママさん、かっけぇっす。

 

 

このお店にはカラオケもあって、100点を出すと、ママの、ロシアで工事したという下半身を見られるというルールだったのでお客さんは躍起になって歌っていた。

 

そして僕も何か歌えとリクエストを受けた。

 

何を隠そう、僕にとってカラオケで場を盛り上げるなんて朝飯前だ。僕のような変な声の奴は、キーの高い曲を張り切って歌えば大抵ウケる。

そして僕は、その辺のゆとり学生なんかより昔の曲のレパートリーが多い。多分。

よってこの場でのカラオケはノーアウト満塁で打順が回って来るようなものだった。

 

僕は中森明菜のDESIREを原キーで熱唱した。

 

「マッチョ君は21歳なのに昭和の曲を知っていて凄いね!」

得点こそ大したものではなかったが、綺麗な40代くらいの女性に褒められてとても興奮した。

他のお客さんの反応も結構良かった。

 

そんなこんなで閉店時間になり、後片付けをしているとママが頭を僕の肩に預けながら、「お腹減ってる?」と尋ねてきた。

正直、水で薄めて誤魔化したとは言え少し無理をして酒を飲んだし、何か食ったらゲロ吐くだろうなと思ったが、この状況でママの誘いを断れるはずもなく「腹ペコです!吉野家に行きたいです!」と即答し、吉野家までママとデートをした。

 

道中、ママはすれ違う人ほぼ全員に「お疲れ様です!」と挨拶されていた。やっぱりこの人スゲエや。

 

とにかくママに失礼のないように接していたので、ママは僕に好印象を持ってくれたようだった。言葉はキツいけど思ったことを正直に言ってくれるので、僕の働きを褒めてくれたときは素直に嬉しかった。

 

1日しか働かない僕の為に気を遣わせて申し訳ない気持ちになったので牛丼をガツガツと平らげた。牛丼をご馳走になってママと別れた。

別れ際に「ウチで働きなよ!」と言われたので「留年したら働きにきます!」と果たされないであろう約束を交わした。(まあ留年するのはあながち有り得ない話ではないけど)

 

最初は怖かったけど、ママをはじめあの店のスタッフにはまた会いたいと思う。ゲイバーという特殊な場所に常連として通う人の気持ちが分かった気がした。

 

ぶりゅーら君、ぼーちゃんもお疲れ様でした。

 

 

 

ゲイバーで働いてママに牛丼をご馳走になるという貴重な体験をした話でした。さようなら。よいお年を。

 

 

 

街コンに参加した

こんにちは。昼食にとんかつを食べて幸せ気分のマッチョウィンプスです。

 

タイトルにもあるように、12月3日に学生街コンに参加してきたので今回はそれについて書こうと思います。

 

 

場所:池袋

料金 男6000円  女4000円

 

街コン当日の朝。僕を目覚めさせたのは携帯のアラームではなく心臓の鼓動だった。緊張している。体を起こして時計を見る。午前9時30分。

腹が減っては戦はできぬ。某牛丼チェーンで朝定食をたいらげ、エネルギーをチャージしてから熱めのシャワーを浴びる。髭を入念に剃り、歯を丁寧に磨いた後、柔軟剤を大量に入れて洗濯しアイロンを掛けておいたラルフローレンのシャツに腕を通す。下は細めの黒ズボン。その下には、実家から送られてきたポールスミスのパンティを忍ばせておく。普段は出番のない整髪料を酷使し、慣れぬ手つきでどうにか髪型を完成させると、この日の為に買っておいたコートを身に纏い、顔に化粧水などと言う水素水と同様に効果の期待ができない液体を顔面に吹きかけて家を出た。

 

12時過ぎに池袋の駅前で共に参加する友人、言わば戦友と合流し、会場、いや、戦場へと踏み出した。

5分ほど歩くと戦場に着いた。受付を済ませ、案内された席に着くとプロフィールシートにあれこれ記入することを命じられたので言われるがままにペンを持った。プロフィールシートと言っても、名前や大学名以外は「100万円あったら何をしたいか」、「小学校の頃の将来の夢」、「キュンとくる異性の仕草」と言ったくだらない質問ばかり並べられていた。

小学生の頃にクラスメイトとこんな事を書いた手紙をやり取りしたものだと懐かしさを感じずにはいられなかった。

くだらない質問とはいえ、これを基に会話が進むことが予想できたので比較的真剣に記入した。

 

程なくして女性が席に着き、スタッフの合図で乾杯と共に街コンがスタートした。

1組目の女性2人は僕らのくだらない話にも笑ってくれるいい子達だった。自己紹介、プロフィールシートを基に話を進め、これから恋のお話でもしようかというときに時間終了の合図が出された。取り敢えずLINEを交換し、2組目の女性が待つ席に移動。

 

 

以下、同じような流れで何も面白かった記憶がないので割愛。

 

 

 

5組目の女性2人はとても美人だった。(佐々木希榮倉奈々に似ていたので、希、奈々と呼ぶことにする)

美女2人は、僕が美女2人の先輩に似ていると言って盛り上がってくれたので大変気持ちよかった。例のごとく時間がすぐに流れLINEを交換して次の席へ。

 

 

以下略。

 

 

 

街コンが終わり、二次会を別会場で開くということなので参加することにした。

そこには希と奈々もいた。しかし、会場はクラブの様な雰囲気で、DJのような男が訳の分からん洋楽を結構なボリュームで垂れ流すせいで落ち着いて会話をすることは不可能になった。

 

「諦めたらそこで試合終了ですよ。」

 

どこかのデブがそんな事を言っていたのを思い出したので、意を決して希を口説きに行くことにした。

 

希の周りには、男が6人ぐらい集っていた。

かなり怖気付いてしまったが震え声で希に話しかけると希も僕のことを覚えていてくれた様子で、気さくに会話をすることができた。

しかし、落ち着く間もなく他のハイエナ男共に会話の流れを持って行かれたので半泣きでトイレに逃げた。

用を足してから会場をウロウロしていると、たまに遠くにいる希と奈々が手を振ってくれたので、僕らは勝利の予感に胸を弾ませた。

 

しかしこの2人はさすがに高嶺の花だと思い、僕らは反応の良かった1組目の女性陣を三次会に誘うことにした。

 

金がないからと断られた。

 

「なら奢るよ!」

「いや、それは悪いし。」

「じゃあ今日取り敢えず奢るから後日俺たちに奢ってよ、そしたら何も気負いすることないよ!」

 

歌舞伎町の居酒屋のキャッチやホストも顔負けのキメ(キモ)台詞を放ったが交わされてしまった。

 

そもそも街コンに来ておいて金がないなどと言い訳するのであれば余程僕らと飲みたくなかったのだろう。残念無念。

 

希と奈々は色んな男に誘われていて、例に漏れず僕らも誘ったが今日は帰ると言って断られた。この時18時30分。

 

「終電が19時とかじゃなければ飲み行こうよ!」

「あはは!今日は終電19時かも!」

 

可愛かったので許した。後ろ姿が見えなくなってから泣いた。二次会で手を振ってくれたのは哀れみだったのだろうか。

 

 

一次会の時に1組ごとにLINEグループを作っていたので希と奈々のいるグループで今日はありがとうございましたと送ったら、奈々からお疲れ様でしたと返信が来た。(この時、というかこれから先も希はこのグループに参加していない)

 

しばらくそのグループでのやり取りを交わした所、奈々には学校に気になっている人がいることが発覚した。街コンには友達に誘われて断らずに来たらしい。。。

 

気になる人がいるというのは本当か嘘か謎のままだが、とにかく僕らは何の収穫もないまま街コンを終えた。正直言って会話は結構盛り上がった気がしていたので本当に悔しかった。女性側も4000円も払っているのにガツガツしていなかった。またどこかの街コンに参加してみたい。負けたままでは終わる訳にはいかない。

マッチョウィンプスの戦いはまだまだ続く。。。

 

 

女子大生にろくな奴はいない

こんにちは。髪を切って男前になった気がしているマッチョウィンプスです。

 

 

バイト先の友人A(大学が同じ、学部は違う)がインターンで僕の学科の女の子と知り合って仲良くなったらしい。

 

Aとその女の子(Fカップとの噂があるのでFとする)が2人の共通の友人(ブスなのでBとする)と一緒に飲むことになったんだけど男が1人少ないということでAが僕を誘ってくれた。

 

ちなみに、というか勿論僕とFちゃん、AとFの共通の友人Bは関わりがない。

 

それはさておき、Aが「マッチョウィンプスとか誘ってみる?(笑)」とLINEを送ってくれた。

以下、A、B、FのグループLINE。

 

Aマッチョウィンプスとか誘ってみる?(笑)

 

Fえ、喋ったことない

 

Aいい奴だから大丈夫だよ

 

Fなんかマッチョ君って下品なイメージしかない

 

B(笑)

 

Aあいつ何かした?

 

B実際よく分かんない。F何かの授業一緒じゃなかった?

 

・・・以後不明。

 

 

 

 

 

 

 

犯すぞクソ尼ァァァァァ!!!

喋ったこともねえクセに勝手なイメージ抱きやがって!

何や下品なイメージって。俺がてめえの前でうんこ出したり全裸で踊ったりしたか?あん!?

てめえはうんこもオナラもした事ないんか!?

どうせ好きな男の前ではすっぽんぽんで大股広げてキャヒンキャヒン汚ねえ声で喘ぐんやろがい!!

だいたい大学生も佳境になってまで下品なの無理みたいな言い方しやがってどこのお姫様気取りなんや!?

勝手に人のこと決めつけて上から目線で物言いやがって思い上がりも大概にしとけや、てめえの心も随分と下品だなあおい!

俺は毎日入浴も歯磨きも射精もするし服もちゃんと洗濯した物を着ているし箸もちゃんと持てるぞ!

てめえらみてぇに顔に意味わからん薬品塗りたくったりもしてないしな!

 

女子大生という生き物はどうしてこうも調子こいてやがるんだ。

女子大生というステータスは確かに社会的に価値あるものとされているし、何処へ行ってもチヤホヤされるから勘違いしちゃったか??

勘違いすんなよ?貴様らが今チヤホヤされてるのは女子大生という肩書きのお陰であってお前ら自身に大した価値はないんだぞ!!ブサイクな野球選手が女子アナに寄って来られるのと一緒だからな!!まあ、あなた方は野球選手みたいな身体能力もないし稼ぎもないので本当に無価値なんですけどね。

 

お前らがカーストのてっぺんにふんぞり帰っていられるのも今の内だけだからな!せいぜい華の女子大生、最後まで頑張れや。

その内誰にも寄り付かれなくなってハゲ・デブ・ブスの男と泣く泣く結婚するか独り寂しくのたれ死んでいくことを切に願うぜ!

 

あばよ!あっかんべー!お尻ペンペン!

 

 

 

 

 

 

 

俺はただ、大学で女の子と仲良くなってみたかっただけなのになぁ・・・。

 

 

 

 

友達が別の友達とどっかに行っちゃうあの感じが切ない

などと感じる僕は面倒くさい人間だろう。女だったらメンヘラなどと言われていたかもしれない。しかしこの感じを共感できない奴が僕は大嫌いだ。根っからの陽キャラで常に周りに誰かがいて僕のような人間を置き去りにする奴か、生涯1人として友達のできたことのない奴がそれに当たる。そいつら程面白味に欠ける人種はいないだろう。

そんなことはどうでもいい。所詮僕は友達が出来ないというだけで学校にほとんど行けなくなったことがあるくらい心の弱い人間なのだ。他人の事をとやかく言えた立場ではない。大学のベンチで一人こんな内容ゼロのしょーもないブログを書いている、なんとつまらん人間だろうか僕は。

 

 

 

 

大学でラグビー部の試合のチケットが売られていた。

 

 

以前にも紹介したが僕は高校時代ラグビー部に所属していた。ラグビーには忌まわしい記憶も輝かしい記憶もあるが、いずれにしても僕にとってかけがえのない思い出だ。

自分で頑張ったと言えるのは人生でラグビーくらいではなかろうか。ただの思い出補正で当時はそんな事思っていなかっただろうけど。所謂青春というのはそんなもんだろう。

 

なんというか、あの頃は毎日何かと戦っていた、そんな感じ。あらゆるキツい事から逃れられなかったからそう感じるのかもしれない。

 

そんな戦いもあっと言う間に敗れ、終わってしまった。戦いの相手が何なのかは自分で書いていてもよく分からないが、人はいつか敗れるものだ。死ぬまで勝ち続ける奴はいないだろう。ボルトだってそうだった。

そして僕は戦うことをやめてしまった。負けている方が楽だ。戦いをベンチで眺めている方が楽だ。戦わずに済む理由を見つけては、何の気力も起こらない生活をもう3年も続けている。

 

それが理由なのか、最近、青春部活努力汗キラキラ系ストーリーが苦手だ。俺にもこんな時があったのか…とか、俺はもっとやれたんじゃないか…とか、何必死こいちゃってんだよ(笑)とか、とにかく何の得にもならない感情が次から次へと湧いてくるので出来るだけ目に入らないようにしている。ただの屑だな。ゴミ。

 

こんな後悔の念ばかり生まれてくるということは所詮僕の頑張りなど中途半端だったのだろう。大体、自分で頑張ったとかいう奴は大したことないんだよな。

 

まあそんな事もどうでもよくて、大学ラグビーの試合では僕がとうの昔に棄権してしまった戦いを今尚トップレベルで続けている男達同士の戦いが観られる。

 

だが、試合のチケットは全く売れていなかった。

 

なんとなく人生の一部を否定された気がした。

 

僕がラグビーを通じてこんなにも色んな感情を抱いているというのに、それが日本トップレベルになっても500円にもならんのだ。ラグビーから派生した僕の思想など紙くずにもならんのだ。

 

なんだか悔しくなって、チケットを2枚購入してしまった。

 

一緒に行くあても特にないし、試合当日暇そうな奴もラグビーなんぞ興味はないだろう。

 

まあそれでもいいか。僕は日々奮闘していたあの頃の僕と一緒に男達の戦いを目に焼き付けるのだ。

 

 

 

最後の文はカッコつけすぎました。今週の土曜日暇な方、よかったら秩父宮球技場で一緒に試合観戦しましょう。

 

さようなら。